北一硝子 見学工房
北一硝子のガラス製品は、いまでは小樽を代表するアイテムの一つです。元々は浅原久吉氏が、小樽で石油ランプ製造を始めたのがきっかけでした。北一硝子 見学工房では、そんな北一硝子の製造工程を見学することができます。生活必需品だったランプも、今ではあふれるロマンがその魅力となり、観光客が多く買い求める品物の一つとなりました。見学の所要時間は、15分となります。硝子製品が、丁寧な作業から、形になっていく様を見てはいかがでしょうか?工房近くには、沢山のショッピングができるお店が建ち並んでいるので、買うのはもちろん、目で楽しむのもいいですね。